ABK日本語教育研修

2022年1月5日更新

1. 2022年の日本語教育勉強会(オンライン)開催のお知らせ 

 ✭すべての講座は生涯学習カレッジ 認定講座となります。✭

 

1月15日(土)ZOOM使用

日本語教師のための UDフォント指南! 実践的ヒント 相手に伝わる資料作成術

このセミナーでは、教育現場でも注目されているUDフォントの基礎知識と、日本語教育の現場で役立つUDデジタル教科書体の魅力を学びます。後半には、事前配付されるUDフォント無償クーポンを利用して、実際にUDフォントを活用しながら相手に伝わる資料作りを体験します。ぜひ、ご参加ください! 

【モリサワからのメッセージ】 

特典:UDフォント 55 書体が使用可能な「MORISAWA BIZ+」 

1ヶ月無償クーポン をプレゼント! 

※ 希望者には、セミナー前日までにクーポンをお送りさせていただきます。

 

内容紹介  

1.UDフォントとは 

2.日本語教育に役立つUDデジタル教科書体  

3.UDフォントを活用した、伝わる資料作成術(ワークショップ) 

 

2022年1 月15 日(土) 

●9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)

●講 師:株式会社モリサワ 高田裕美(UDデジタル教科書体の開発者) 

              野村陽香(UDフォントの普及促進活動を担当)

●参加費:1,000円  

●お申込・お支払いの締め切り:1月7日(金)17時(日本時間)

【1月15日(土)日本語教師のための UDフォント指南!お申込み用リンク】

https://forms.gle/E5yTkoQJJPoJzScN9

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②1月22日(土)ZOOM使用

著者が お知恵拝借 「にほんごを まなぶ えほん」シリーズをどう活かせるか

 

子どもの日本語支援に、あるいは、初級の日本語学習に、あるいは……

12月刊行の「にほんごを まなぶ えほん」シリーズの著者であるスーザンももこさんと、この本をどう活かせるのかをみんなで考える回です。

 

【スーザンももこさんからのメッセージ】

「にほんごを まなぶ えほん」シリーズ(岩崎書店より、12月末に第5巻まで刊行)について、第1巻から第5巻までの全体のご紹介をしながら、制作の上で気を付けたことなどもお話しさせていただきます。またその中の一部に焦点をあて、見ていただけたらと思っています。 

日本語を母語としない子どもが、イラストが入ることで、少しでも楽しく分かりやすく、記憶に残るといいなと思います。もちろん初級学習者さんにも使っていただけたら嬉しいです。

まだ発売されたばかりですので、皆さんだったらどう使うか、などのアイディアをお聞きしたいです。

 

2022年1月22日(土) 

●9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)

●講 師:スーザンももこ(「にほんごを まなぶ えほん」シリーズ 著者)

●参加費:無料(ただし、各自でどこかに1,000円の寄付をお願いします *1参照)

●お申込・お支払いの締め切り:1月14日(金)17時(日本時間)

 

【1月22 日 にほんごをまなぶえほん お申込み用リンク】

https://forms.gle/n2tDE3bagohuQiAc9

*1

1月22日の回は、参加費は無料で、「各自1,000円をどこかに寄付」というスタイルにします。海外の方は、昼ご飯2回分ぐらいの金額にしてください。

外国人関係に限らず、被災地、子ども、紛争地、環境、動物、地域、等々、どんな分野でも、ご自身が所属している団体への寄付でも構いません。

どこに寄付をしたかの報告は必要ありません。

また、COVID-19で、仕事や仕送りが減ったりしている方は、「自分への寄付」として、心身の健康にプラスになることに1,000円を使っても構いません。

(ちょっと良い調味料とか梅干しとかを買うのもお勧めです)  

申込み後、キャンセルの場合は、できればメール(info@abk.ac.jp)でお知らせください。

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③1月29日(土)ZOOM使用

教師が話す日本語 「やさしい日本語」からヒントを見つけよう

「授業の中で、教師がどのように話したら、学習者にうまく伝わるのか。」

試行錯誤をしている先生方が多いのではないでしょうか。

「やさしい日本語」を知り、その中からみんなでヒントを見つける回です。

 

内容:

・教室で教師が話す日本語についての振り返り

・「やさしい日本語」を知ろう

・グループで、学習者に伝わる話し方のヒントを出し合い、共有しよう

 

2022年1月29日(土) 

●9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)

●講 師:亀山稔史(ABK学館日本語学校)

●参加費:2,000円

●お申込・お支払いの締め切り:1月21日(金)17時(日本時間)

 

【1月29日 教師が話す日本語 「やさしい日本語」から お申込み用リンク】

https://forms.gle/Ad1rwUiUxorM51qd8

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④2月5日(土)ZOOM使用

実践共有 どんな漢字語を? どんな練習で?

初中級学習者を対象としたオリジナル漢字語彙教材作成の試み

 

新しい語彙が、何十個の単位で次々と提出される……

学習者も努力し、教師も工夫し、それでも語彙が覚えられない……

「うんうん」と頷いている方も少なくないのではないでしょうか。

この回は、拓殖大学の星野先生をお迎えし、初中級の学生のための教材制作の実践例を共有していただき、それを通じて語彙教育に関して学びたいと思います。

 

星野先生 自己紹介: 

星野智子です。

現在、拓殖大学別科日本語教育課程ならびに政経学部で留学生向けの日本語授業を担当しています。これまで、国内外で20年ほど日本語教育に携わってきました。そして、「漢字」の学習が日本語学習そのもののモチベーションに大きく影響している学習者たちに多く出会ったことから、漢字語彙の教材作成や教室活動に強い関心を持つようになりました。

 

内容:

1.初中級学習者に見られる漢字語彙学習の難しさとは?

2.重要な漢字語とは?語彙選定に関する一案

3.教材(練習問題)作成試みの紹介

4.今後の課題~教材を使用した学習者の声をもとに~

 

漢字語彙力を強化したいと望みながらもうまくいかずに苦心している学習者に対して、どんな漢字語をどうやって練習すればよいのでしょうか。今回は、特に「初中級」というレベルに注目し、重要語彙の選定方法と、学習者がそれらのどこに注目して覚えればよいか意識化を促す練習教材作成の一例(漢字語の読み、コロケーション、助詞など)をご紹介したいと思います。

 

【先生からのメッセージ】

みなさんのクラスには、単漢字の読みの多さに苦手意識を持っていたり、導入語彙の多さに圧倒されたりしている学習者はいらっしゃいませんか? 学習者も教師もがんばっているのに、なかなかうまく漢字語彙が定着せず、どうすればいいのか悩んだ経験をお持ちの方は多いのではないかと思います。わたしもその一人で、長く試行錯誤を繰り返してきました。

今回は、漢字を勉強する際、単漢字ベースではなく漢字語を一つの固まりと捉え、かつ重要度の高い漢字語を優先的に練習して定着を促せるようにと考えて作ったオリジナル教材についてご紹介したいと思います。

ぜひ、みなさんのご意見もお聞かせください。

 

2022年2月5日(土) 

●9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)

●講 師:星野 智子(拓殖大学)

●参加費:2,000円  

●締切り:1月28日(金)17時(日本時間)

 

【2月5日 お申込み用リンク】

https://forms.gle/XzfktfSqBDizubYK7

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⑤2月12日(土)ZOOM使用

初級再履修者に効果的な学習法 『TRY! N4』『TRY! N5』を活用して

初級のコースをもう一度。「2度目をやってよかった」「今度はわかった」「できるようになった」。そんな望ましい再履修もあります。

「でも」という声が聞こえてきそうです。

『TRY!』シリーズ監修・著者の町田先生と共に、学習者にとって楽しく有意義な復習について、考えましょう。

 

【先生からのメッセージ】

一度初級レベルの学習を修了したにもかかわらず、そのレベルに達していないため、再履修する必要のある学習者の方がいらっしゃいます。そのような学習者のために、どうしたら効率的に復習を進めて、定着が図れるのか、それは私にとって長年の課題の1つでした。皆様の中にも、同じように悩んでいらっしゃる方も多いのではないかと思います。

『TRY! N4・N5』(アスク出版)はそのような学習者に最適なテキストです。ご一緒に再履修の方の現状を確認し、『TRY! N4』『TRY! N5』の活用法を考えたいと思います。

『TRY! N4』『TRY! N5』をお使いにならない方にも、再履修の方との学習の進め方の参考になると思います。ご参加、お待ちしています。

 

2022年2月12日(土) 

●9:30~11:30(情報交流会:~12:30 自由参加)

●講 師:町田 恵子(元 アジア学生文化協会日本語コース 副校長・教務主任)

●参加費:2,000円  

●締切り:2月4日(金)17時(日本時間)

 

【2月12日 初級再履修者 お申込み用リンク】

https://forms.gle/D1Yd9zuscXUEyTNt9

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⑥2月19日(土)ZOOM使用

日本語教育 基礎の確認(第7回)

「は」と「が」の整理と具体的な教え方の例

『みんなの日本語』、『大地』などの初級教科書で学ぶ「は」と「が」についての知識を整理し、実際の教え方の具体的な例を共有します。

経験の浅い先生方、日本語教育を勉強中の方のための回です。

「経験は一定程度以上あるけれど」という方は、基礎的な内容であることをご理解の上、ご参加ください。

 

2022年2月19日(土) 

●9:30~11:30(情報交流会:~12時30分 自由参加)

●講 師:亀山 稔史(ABK学館日本語学校)

●参加費:2,000円

●締切り:2月11日(金)17時(日本時間)

 

【2月19 日 基礎の確認 「は」「が」 お申込み用リンク】

https://forms.gle/JDNWNg1ZWFcAhgwV9

 

ABK日本語教育勉強会2022年1月
ABK日本語教育勉強会2201.pdf
PDFファイル 1.9 MB
ABK日本語教育勉強会2022年2月
ABK日本語教育勉強会2202.pdf
PDFファイル 464.7 KB

 

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 【終了】

2021年度 

4月10日(土)『考える漢字・語彙 超級編』の考え方

4月17日(土)日本語教育 基礎の確認(第2回)初級の形容詞の整理と 具体的な教え方の例

5月1日(土) 実践共有 「学ぶ力」を育てる活動 上級クラスにおける「教科書例文ランキング」と「文脈再構築」の試み

5月15日(土)模擬授業から見つける 授業のヒント(第8回)音を使った授業/授業で使う音、他

6月12日(土)非漢字系学習者の負担軽減を目指す 漢字学習方法「拓大メソッド」『ことばで覚えるやさしい漢字ワーク』を使った語彙先習と点画を識別するためのKコード

6月19日(土)日本留学試験(EJU)に向けた指導 初級から中級前期クラスで地力をつける授業

6月26日(土)日本語教育 基礎の確認(第3回)「~ている、~てある、~ておく」の整理と 具体的な教え方の例

7月17日(土)「ワークショップ」教科書もない! お任せ授業を担当したら 素材を見つける、問題を作る

7月24日(土)はじめてのジャムボード ICTツールのジャムボードにみんなで触ってみる会

7月31日(土)授業実践の報告と活動体験 選択科目「上級日本語」におけるビジターを迎えての口頭表現活動

8月8日(日)日本語教師力アップ 地域社会に必要とされる留学生を輩出しよう!

8月21日(土)心に届け 日本語学習の歌 心と記憶に残る学習アイテムとしてのオリジナルソング

8月28日(土)日本語教育 基礎の確認(第4回) 「される」「させる」「させられる」の整理と具体的な教え方の例

9月11日(土)「TRY! 日本語能力試験 文法から伸ばす日本語」の特長を活かす授業 「TRY! N2」を例に

9月18日(土)経験の浅い教師のための授業準備のヒント(初級、中級)

9月23日(木・祝)生きた言葉を話す授業 日本語教師のための「声」の勉強会

9月25日(土)『考える漢字・語彙 超級編』の考え方

10月23日(土)日本語教育 基礎の確認(第5回) 「あります」「います」の整理と具体的な教え方の例

11月6日(土)実は簡単!? 動画の作り方 Zoomを使って、すごくない動画を気軽に作り、YouTubeにアップロードする方法

11月20日(土)授業につながる・つなげる 日本語教育能力検定試験を見直してみよう

11月27日(土)学習者が「自分の軸」を持つための表現活動

12月4日(土)『日本語初級 大地』を使った教室活動

12月11日(土)日本語教育 基礎の確認(第6回) 敬語の整理と 具体的な教え方の例

2. 過去の勉強会・研修会・セミナー

①2020年度 勉強会・研修会の様子

ABK日本語教育勉強会 

「オンライン授業でできること 模擬授業から見つける 授業のヒント(第2回)」 (2020年7月18日)

海外を含む各地から100名以上の参加があり、活発な情報交流が行われました。

皆さま、お疲れ様でした。

②本研修は、2017年度から実施していますが、2019年度は以下の通り、実施。

2020年度

 

すべてオンライン開催

 

 月日

回数

内  容

参加人数

620

1

オンライン授業でできること(第1回)
模擬授業で見つける 授業のヒント

75

711

2

ICTを体験する(入門編)
Google form
の基本をマスターしよう

46

718

3

オンライン授業でできること(第2回)
模擬授業で見つける 授業のヒント

119

731

4

ハイブリッド型授業 考え方と仕組み

12

87

5

上級クラスハイブリッド型授業の実際

33

88

6

オンライン授業・ハイブリッド型授業における
クラス・グループの関係作り

58

822

7

ZOOMの練習・PC

15

829

8

オンライン授業でできること(第3回)
模擬授業で見つける 授業のヒント

236

912

9

中級・上級 文法プラスアルファ
『TRY!』(アスク出版)を使った授業
「文法を感じて学ぶ」とは?
TRY! N1』第3章「飯食わぬ女房」を素材に

78

9192026

10
(
3)

初めてのブレンディッドラーニング
zoom
依存から脱却しよう

97

927

11

日本語を教え始めるための
「日本語の授業の作り方」

47

103

12

オンライン授業の共有
日本語教師歴25年、
オンライン授業1年生の実践から

25

1010

13

オンライン授業でできること(第4回)
模擬授業から見つける 授業のヒント
(ゲームを取り入れた授業、他)

88

1114

14

日本語学習者にサブカルチャーを教えるということ
- なぜ・何を・どのように -

74

1121

15

私たちの疑問 質問大会

19

1128

16

楽しく、深く学ぶ
自律学習/遠隔学習 「漢字1字で教材を作る」
考える漢字の会@ABK日本語教育勉強会2020

67

125

17

オンライン授業でできること(第5回)
模擬授業から見つける 授業のヒント
(事前や事後の課題がある授業、他)

51

123

18

オンライン授業でできること(第6回)
模擬授業から見つける 授業のヒント
(空いた510分を活用する授業、他)

64

130

19

 日本語教育 基礎の確認(第1回)
初級の助詞の整理と 具体的な教え方の例
(オンライン開催)

54

26

20

日本語教育能力検定試験
2021
年 合格するための方法

20

227

21

私たちの疑問 質問大会
初級の助詞の教え方

51

313

22

『TRY!』を活かす授業
N2&N3

89

320

23

模擬授業から見つける 授業のヒント(第7回)
初日の授業、他

37

参加者延べ人数計

1455

2019年度

 

 

 

 月日

回数

内  容

参加人数

525

1

スムーズな授業のために準備から授業中、
休み時間、授業後までのヒント50

41

622

2

改めて考えてみよう「読解」
「読む力」を伸ばす授業とは

44

76

3

『TRY!』を知る『TRY! N3』の活用法

52

713

4

漢字学習の教室活動「使いながら覚える」を目指して

46

824

5

模擬授業から見つける 授業のヒント 
聴解の授業を素材に

41

921

6

考えて学ぶ漢字・語彙 
考える漢字の会@ABK学館日本語学校

37

928

7

音声教育を考える「学習」の視点からとらえるために

29

1019

8

「やさしい日本語」ワークショップ 基礎編

27

1116

9

初級の教室活動 基本の再確認とコツ

51

1214

10

日本企業で働く外国人に何を教えるか

41

1月18

11

日本語能力試験対策の授業 
語彙の授業の作り方

59

28

12

ABK学館日本語学校 日本語教育セミナー 
日本語教師のための アクティブ・ラーニング 
講師:山田智久北海道大学準教授、
横溝紳一郎西南女学院大学準教授

47

215

13

模擬授業から見つける 授業のヒント 
『TRY! 日本語能力試験N2』を素材に

52

2019510

6

日本語教育能力検定試験 過去問題勉強会

60

201978

5

日本語教育短期研修会(少人数・実践)

5

参加者延べ人数計

632

*2020年3月に、3回、研修を予定していたが、新型コロナウィルス感染症予防のため、実施しなかった。